こころとからだにおいしい生活


by natural_chiffon
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寒い時の仕事師!菌の活躍!お味噌さん~堆肥。

2月に入るとお味噌つくりが始まります。
なんで、2月かっていうと、味噌を樽に入れるのに冷えてなくてはいけなく、
より気温が低いほうが早く冷えるから!!!とか。

冬までに、作っていた大豆を乾かして、叩いて、脱穀。
唐箕をかけて、豆よりをして、ほっこり村で作った無農薬大豆を使用します。
麹は、もちろんさとみ農園ほっこり村産のお米を地域の方に麹にしていただきます。
塩は伯方の塩!

さ~朝から薪に火を焚き大豆を茹でます。
茹で汁も重要なので大切に大切に。
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沸騰してから45分。グツグツグツグツ。

硬さを確認して、甘味を確認して、ふたをして蒸らします。
1時間。。。

出来上がる前に、米麹と、ゆで汁を合わせておきましょう。

そして、大豆のゆで汁をきり、湿らした米麹と抱き合ってもらいます。
絡みあってもらいます。
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それを、味噌繰り機へ豆乳~
いや、投入~
年期の入った味噌繰り機です。
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塩を入れながら。。。
ここからが本番、力仕事!!
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ひたすらこねます。
塩がまんべんなく届くように。
汗をたらし、鼻水も!?たらし。。。。
とにかく、ちからいっぱいこねます。ほんま力仕事です。
ゴム手袋!?NONO!
機械!?NONO!

素手で行うのが味をなじませるポイント!

ほんと汗かきますわ~~

そうして、必死こいて混ぜ、練ったお味噌ちゃん。

小さくちぎって冷やします。

夜まで冷やします。お休み・・・
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んで、夜。

うちの味噌は特別VIPルームで1年~3年眠ります。
紹介しましょう。
元酒樽の、国産の木樽ルームです。
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塩を振り、
空気が入るとカビの原因になるので、ソフトボールくらいの大きさにして、
投げ込みます。
ストレス発散!投げ込みまくります!!
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で、最後に綺麗に均し、布をかけ、ふたをして数年間おやすみなさい。。。。

なんかさ、市販の安い味噌は、配合して当日に食べれるねんて。
味噌風の練り物みたいなんが多いらしいよ。
ほんと、この世の中便利になりすぎて、その中に隠れた怖いものに気付いてないよな。

味噌ってのは、麹菌や、いろんな菌がいてこそ立派な味噌になって、体にもよくて、
自然にいい!
そんなお味噌ちゃんを作るのには手間、暇、時間、愛情いろんなもんが詰まってる。

そんなさとみ農園ほっこり村のお味噌ちゃん!
ゆっくりおいしくなっておくれ。

たまに見に来ますよ。

ゆっくりお休み。
菌よ、暴れておくれ(^O^)

そんな菌つながり。
只今落ち葉堆肥を作ってます。
米ぬか、落ち葉、もみ殻、水、赤土を混ぜただけで
60度も温度が上がり、湯気が立つ。
菌が活き活きと活動してくれてますわ~

はやく、野菜たちの成長のお手伝いがしたわ~
ってゆ~てはるわ。
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by natural_chiffon | 2013-02-14 00:37 | 加工もん。 | Comments(0)