こころとからだにおいしい生活


by natural_chiffon
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いや~梅雨やね~
すっかりガングロ・・・
って、おい!雨降らね~
って、ガングロって死語・・・

さとみ農園ほっこり村は、只今田植え祭開催中~
毎日田んぼに浸かってます。。。
天気が良すぎてもう焼けた。。。

41回目の田植えになるのかな。
40年間無農薬ってことは。。。
40歳のおばちゃん作るのに・・・・

40年かかる。

それと同じだけ長く、大変な事をやっていた。
この田を守り続けていた事に感謝感謝。。

山の田んぼは、昔は、ここらのみんなが、牛を連れて一生懸命作っていたのに、
今じゃ、この山に入るのはうちくらいです。

鳥の鳴き声が響き渡り、鹿が鳴き、カエルは様々な種類の合唱団
イノシシはミミズを探し、キジはつがいでお散歩。
この田、ある時は、最高のレストランにもなります。
ここで食べるおにぎりは最高や!

田植えって、一大イベントの様な気がするけど、
ほんまは田んぼにするまでが本当の稲作です。

それは、秋に稲刈りをした瞬間から次の稲作が始まる。

秋、冬をどう手入れしてあげるか。
春には畔を造ったり、水の管理も始まる。
何度も起こし、田んぼとのにらめっこ。

そして、田植えした直後から戦いが始まる。
田の草との戦いが。
草を一列一列手でとる・・・
ヘルプミー(T_T)

農薬、除草剤まいたらあっちゅう間。
それは、
人間が楽になればなるほど、そのつけは人間に来る。
なんにでも共通してることやね。

さとみ農園ほっこり村が守ってきた田畑は40年農薬を一切使っていない。
その分、人が手間暇をかけている。

汗水、鼻水、よだれもたらして、人が手を加えて作る
一粒一粒のお米。

食べてくれはる方々の笑顔を想像して、にやけて、よだれを垂らす。
最高の仕事を自然に教えてさせてもらってます。

もう一つ。
今、蛍がピークです。
どこが綺麗って、うちの前の橋。
こんなにいっぱいいるんや~ってくらいの数がうろうろしている。
これも、守るためには便利を捨てて行かなければなりまへん。

無農薬で農業すること。
それは、特別な事でなく
自然を汚さない当たり前の事。

最低限の自然への礼儀なんかもしれへんな。

そのお返しに、この蛍たち。
まだまだやけど、守って見せる。
食べることは当たり前じゃなくて、
特別で、大切で、ありがたくって、感動して、
感謝する事なんやわ。

なんて、まじめな事もたまには言います。

さ~明日は中休み。
サッカーの試合だ~


場所 - さとみ農園ほっこり村の 「山の清流米」製作所
誰と - 亀さん カエルさん とんぼさん 噛まれたらあかんやろ~っていうような方々

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by natural_chiffon | 2013-06-08 23:48 | たんぼだより | Comments(0)